金属3Dプリンター 造形例

金属積層造形と当社保有の精密加工技術を組み合わせて、これまでに実現困難だった精密な造形品を紹介します。

冷却水管金型のハイブリッド造形

  • らせん状の冷却流路付きコップ金型
    機械加工と金属積層造形を組み合わせたハイブリッド造形
  • 機械加工で製作可能な部位は別途加工し、複雑流路部分だけを金属積層造形で作ると、コップ金型では加工時間が3割削減されます。

完成品

ハイブリット造形の構成

製造工程

  • 1. マシニング加工で制作したコップ金型の土台。
  • 2. コップ金型の土台の上に粉末を敷き詰めます。
  • 3. 造形スタート!
    1層20μmずつ積層します。粉末をレーザーで溶融凝固させます。
  • 4. 造形完了!
  • 5. 5軸マシニング加工。
  • 6. コップ金型完成!

造形動画

3次元サニタリ配管

以下の4つ加工を組み合わせた製品

  • 複雑3次元形状部分を3Dプリンタ―で造形
  • 手の届かない3次元配管流路の内面磨き(Ra13μm→Ra0.5μm)
  • 流入口を切削加工
  • 3Dプリンタ―造形の部品と切削加工部品を溶接

エア流路部材

精密ワイヤー加工で間隙0.3mm、面粗度Ra0.2μmを実現したエア流路部材(楕円断面の自由なエア流路)

軽量化歯車

歯車を格子構造にして軽量化、さらに端面を精密研削で鏡面仕上げした製品

トリニティペンダント

最小間隙で造形した3連の部材が自由に回転できるにも関わらず、3連の部材は常に連なっていて各々は外れない不思議なペンダント
端面を精密研削で鏡面仕上げ済

こんな時にご相談ください